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高血圧に要注意|病食で健康になることができる

塩分制限と肥満予防

和食

食事や運動を見直す

食事面における高血圧対策には、塩分を控えること、肥満にならないこと、血圧を下げるカリウムを摂取することの3つを守りましょう。塩分を控える工夫としては、香辛料や酢を活用することです。ラーメンのスープ飲みや、予め塩分が含まれる練り物などの加工食品は避けることが大切です。肥満にならないためには、暴飲暴食の禁止、有酸素運動を行うことです。体重を減らすだけで高血圧が改善されたという例は、意外と多く見られます。脂肪の多い食事は、血流を悪くしますので、これも避けましょう。カリウムは、体内で不要となった水分やナトリウムを排出する作用があります。ほうれん草やアボカド、バナナには、これが豊富に含まれるとされますから、積極的に摂取を行いましょう。

管理が難しい部分も

高血圧対策の方が必ず行うのが、塩分制限です。もし、高血圧症で医療機関にかかれば、多くの場合で、1日に6g以下に抑えるように指導されます。塩分は、食パン、うどん、漬物、干物、練り物、冷凍食品、缶詰、ハムなどの様々な食品に初めから含有されています。こうした食品を摂取する場合には、特に注意をしなければなりません。このように、塩分量の管理は、簡単ではありません。仕事や家事、育児や介護など、生活に追われながら、これを管理するとなれば、大きな負担になるでしょう。そしてついつい自分の体のことは後回しとなってしまう可能性もあります。忙しい時には、宅配サービスやレトルト食品に頼ってみてはいかがでしょうか。減塩でおいしく、調理も簡単なものばかりですから、近年では、こうしたサービスを利用する方が多くなっています。価格競争が起き、低価格で利用できる業者も現れていますので、是非利用を検討してみてください。