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高血圧に要注意|病食で健康になることができる

自分の血圧を知る

和食

自分で出来る事

若いと言って不摂生をしていませんか。年齢とともに発症しやすくなる病気に高血圧があります。若い時には多少の生活習慣の乱れがあっても、すぐに回復をするものですが、年齢が上がるにつれ身体の回復は思うようにならないのが現状です。そして、若い頃のツケが回ってくるのも歳を取ってからです。年齢を重ねることによって様々な場所に老化現象が現れますが、血管も例外ではありません。若い時の血管は柔らかく、柔軟性があります。しかし、加齢とともに血管の柔軟性が失われるため、血管内からの圧力に対する耐性が下がり、高血圧を引き起こしてしまいます。また、若い頃からの生活習慣の影響が、高血圧を発症させやすくしているのです。高血圧とは俗に生活習慣病と呼ばれているのですが、若いからと言って無理をしたり、暴飲暴食をしている人は生活習慣を見直すことが高血圧予防になります。

生活習慣の見直し

高血圧の人は日々の食事の塩分量に気をつける必要があります。なぜなら、塩分の摂り過ぎは血圧を上昇させる働きがあるためです。また肥満や精神的ストレス、喫煙なども血圧を上げる要因になります。内臓脂肪を減らし、減塩した食事にして、ストレスの少ない生活を送ることが必要です。特に肥満の人はダイエットを心がけましょう。一番厄介なのは減塩だと思いますが、料理を工夫することによって減塩は可能です。お酢や出汁などを使う事によって、初めは味気なく物足りないと思いますが、慣れる事によって塩分を控えることができるようになります。また、高血圧は自分で血圧を測り管理することができる病気でもあるのです。中高年になったら自分の血圧を知って管理することが予防の第一歩になります。